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ビジネスパーソンが必須のスキル、企業が社員教育として導入している研修を学生の時期に身につけることで就活で差をつけ、企業から選ばれる人財へと導きます。
現教育システムにおける3つの問題。目標・課題設定、情報収集、正解の所在。
そこに大きな問題があり、本来、自ら思考し、探求するものであると考えます。
目標を自分で考えるのではなく、誰か(多くは担当の先生等)から与えられるということ。
情報も自分で探すのでなく与えてくれる、待ちの姿勢であること。
答えを自分で生み出すのではなく、「正解」と思われるものを与えられる。
その正解に到達するのが“良い”とされること。
現教育システム 問題から派生する弊害 3つに分類されます。単一思考、クリエイティビティ 低下、個性(オリジナル)喪失です。
答えは1つだと思っている。(社会に出たら答えは1つとは限らない。)
答えは1つという刷り込みが、クリエイティビティを奪っている。
一つの正解に合わせに行くので、みんな同じ答え、オリジナリティが養わない。
選ばれる人財とは、自ら課題を探求し、解決までのフローを高い抽象度で考え、他者と情報を共有し、他者を巻き込みながら自らも磨き続ける人である。
人間力を発揮するための要素が6つあります。その1つが、大学で学んでいる”専門性”です。
その高い専門知識は、アウトプット(発信)してこそ、価値が生まれます。
ですが、多くの学生は、アウトプットの仕方を知らないまま社会に進みます。そのため、専門性が活かしきれていないのです。
方法を身に付け、そして高い知識を問題解決や課題探求に結びつけることで、専門性が活かされます。
また、人間力を発揮するための要素を、バランスよく吸収することで、”選ばれる人財 世界で通用する人財”へと成長していきます。
人間力は “バランス” が重要です。
世界で通用する人間力の要素となる6項目を、バランスを取り、総合的に身につけていきます。
自ら考え、課題を見つけ行動する人財。コミュニケーション能力が高く、リーダーシップを発揮し、チームを動かしていく人財を、どの組織も必要としています。
世界で通用する人財を送り出すことで、就職率上昇が期待出来ます。
高い就職率と、グローバル人財養成のカリキュラムを受講可能による、大学の人気へと繋 がります。