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商業出版、自費出版など、出版形態に限らず、書籍を出版する例として、
などがあります。
セルフプロデュースや、そのジャンルの専門家としての認知度、メディアからの取材やセミナー依頼など、
良質な引き合いが高まります。
そして、誰でも容易に「書籍出版」ができるようになったとはいうものの、そのクオリティはピンきりです。
なぜなら、電子書籍などは自費出版の形態が多く、ほとんどはブログの延長レベルで内容だからです。
そもそものコンテンツが弱いため、出版したとしても、誰にも見られていない、買ってもらえない、
レビューもないのがほとんどなのです。
また、敷居が低く「自分の好きなように本が作れる」と言うメリットはありますが、編集者の厳しいフィルターを
通っていないので、そのクオリティにバラつきが出るのです。
出版前の企画書作成で、よくある疑問や課題を丁寧に説明していきます。
また、企画書の書き方、書く前の事前準備、テーマの選び方までもしっかり学んでいただきます。
最終的には、本を手に取った読者に満足して頂ける書籍でなければ、本来の目的を達成できないどころか、
信用を失うことにもつながりかねません。
著者としての成功するために、その初めの一歩となる「企画書」を書く!
そのために必要な知識や考え方を体系立てて学びます。
さらに、ワークショップ(実習)を通じて、頭で理解するだけでなく、実際にできるようになっていただくよう
カリキュラム設計しています。
自分の肩書きに「著者」という文字を入れませんか? これから書籍出版を目指す方はもちろんですが、すでに出版を考えていて、選ばれる企画書を書きたい方にとっても価値ある内容となっております。
今後、書籍出版を通じて、自分のビジネスを加速する、個人事業主としてさらなる成長、成功を目指している方のご参加を
心からお待ちしております。
誰かのマネではなく、自分らしさ、自分にしか書けない「主性」を見つける。自分のリソースを掛け合わせ、
自分の強みからテーマを決める。
それぞれの強みを活かした、その人オリジナルのテーマづくりを実現しましょう!
「誰が書くか」、が大事です。 過去の実績だけを詰め込んでいませんか?
その実績は、本のテーマと関係がありますか? プロフィールに作成での陥りがちな間違いと、編集者に “会いたい” と思われる
プロフィールにするための方法を学びます。
「コンセプト」とは、内容のことです。
「コンセプトがある」と言えば内容があることを意味し、「コンセプトがない」といえば内容がないということです。
コンセプト作りの基本を学びます。
企画書で、もう目次!? と思われますが、企画書の段階で目次もつくります。
章構成で本の内容をイメージしますので編集者に向けては重要なポイントです。
言葉選びが適切か、洗練されているか、タイトルが魅力的か、読者利益は明確か、時流にのっているか、など
細部に注意をはらい企画書の精度を高める。
講座詳細 | 全4回 | 3時間 × 4回 |
開催日時 | 平日夜 (18時〜21時) | 土日昼 (13時〜16時) |
料金 | 全4回 198,000円(税込) | |
支払方法 | 現金 / 銀行振込 / クレジットカード |
講座詳細 | 全8回 | 3時間 × 8回 |
開催日時 | 平日 (13時〜21時) | 土日 (13時〜16時) |
料金 | 全8回 + 補講1回 398,000円(税込) | |
支払方法 | 現金 / 銀行振込 / クレジットカード |