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“数字に強い” はビジネス基礎力!
数字に強い社員へ育てるビジネス数学 超入門講座

 

「数字に強い」とは、目に見えないものごとを数字で捉える能力

  •  ✔︎ 数字が読めるようになりたい
  •  ✔︎ 数字が使えるようになりたい
  •  ✔︎ 数字やデータが示す意味がわかるようになりたい
  •  ✔︎ 数字を使って予測をたてたい
  •  ✔︎ 数字を使って意思決定がしたい
  •  ✔︎ 数字を使って説明、説得がしたい
  •  ✔︎ 数字を使って価値やリスクを表したい

 

上司や先輩に「数字に強くなれ」「定量的に考えろ」と言われたことはありませんか? また、あなたの部下や社員は、ものごとを数字で捉える能力が身に付いていますか? チームの会話は数字を使うことが日常になっていますか?

誰しもが、数字に強くなりたいと思っています。ですが、数字に強くなるための方法を知りません。
なぜなら、「数字に強い」とはどういうことなのかを理解できていないからです。また、ぼんやりと理解はしていても、言語ができなければ行動に移すことは難しいでしょう。

「数字に強い」とは、具体的にどういうことなのか

会社で役立つ「数字に強い」
その一つの答えとして、ただ単に数学の問題を解けるのではなく、ものごとを数字で捉えることができる人、と考えます。

「膨大なデータから必要な情報を選ぶ」「統計データを処理する」「納品時に見積もりを出す」「パパッと四則演算をして概算する」など、仕事の中で数字を扱う場面において、金額や数値を簡単に推定し「数字に強いビジネスパーソン」を目指しましょう。

 

セミナー内容

以下、3つのステップにより、数字に強いビジネスパーソンの基礎を学びます。

◆STEP1:数字は「解く」のではなく「使う」が重要

  •  部署や役職により、数字を扱う頻度に差があります。
  •  毎回、同じ計算や問題を解くのが早いことと、数字に「強い」はまったく別物です。
  •  「解く」から「使う」ための方法を身につける。

◆STEP2:「数字」「論理」「考える」「伝える」

 「数字」「論理」×「考える」「伝える」のマトリクスで表すことができます。
セミナーでは、「数字」と「考える」を掛け合わせた内容をお伝えします。

◆STEP3:「実践練習」

  •  実践で成果を出すための実践トレーニング
  •  ワークを通じて、実際に問題にTRYしていただきます。

 

講座で期待できる効果

  •  ◆ 数字を使って問題解決できる
  •  ◆ 根拠を持った説得力を身に纏える
  •  ◆ 自分の意見に自信が持てる
  •  ◆ 説明にわかりやすさが生まれる
  •  ◆ コミュニケーションが改善される
  •  ◆ ビジネスパーソンとして信頼される

受講対象者

  •  ◆ 数字を使って上手な説明をしたい人
  •  ◆ リスクを数値化、価値を数値化するスキルを身につけたい人
  •  ◆ 社会で「数字を使う」とはどういうことかを知りたい人
  •  ◆ 数字が「読める」「わかる」「活用する」を身につけたい人
  •  ◆ プレゼン、スピーチ、会議等、人前で話す機会が多い人
  •  ◆ 数学的な思考を身につけたい人