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上司や先輩に「数字に強くなれ」「定量的に考えろ」と言われたことはありませんか? また、あなたの部下や社員は、ものごとを数字で捉える能力が身に付いていますか? チームの会話は数字を使うことが日常になっていますか?
誰しもが、数字に強くなりたいと思っています。ですが、数字に強くなるための方法を知りません。
なぜなら、「数字に強い」とはどういうことなのかを理解できていないからです。また、ぼんやりと理解はしていても、言語ができなければ行動に移すことは難しいでしょう。
「数字に強い」とは、具体的にどういうことなのか
会社で役立つ「数字に強い」
その一つの答えとして、ただ単に数学の問題を解けるのではなく、ものごとを数字で捉えることができる人、と考えます。
「膨大なデータから必要な情報を選ぶ」「統計データを処理する」「納品時に見積もりを出す」「パパッと四則演算をして概算する」など、仕事の中で数字を扱う場面において、金額や数値を簡単に推定し「数字に強いビジネスパーソン」を目指しましょう。
以下、3つのステップにより、数字に強いビジネスパーソンの基礎を学びます。
「数字」「論理」×「考える」「伝える」のマトリクスで表すことができます。
セミナーでは、「数字」と「考える」を掛け合わせた内容をお伝えします。