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戦力外通告をされる前に、すべきこと、できることをアラカルト的に取り上げた構成になっていますので、どの章からでも読み進めても可能です。
管理職向けではありますが、役職に限らず、どの階層の方にも関係性の高いものを選びましたので、社会人の素養が身につくことにも役立ちます。
メンバーの “働く” を “ワクワク!” にする仕事が管理職なのです。
華々しくエースとして活躍する管理職と、リストラ対象とされる管理職。
明らかに違うことがある。
それは、技術的なスキル・テクニックではなく、これまでのキャリアでもなく、上司との関係せいでもない。
どんな人間であるかの「あり方」なのだと。
管理職としての、視座・視点、物の考え方、捉え方、つまりは“あり方”の部分。
どのような役割を担い、どこまでを果たすべき責任と捉え、どれくらいの成果を目指すべきなのか、など今さら聞けない管理職としての心得、考え方、捉え方
など、基本の“キ”を伝えています。
価値観が違いすぎる部下、無理を強いる上司、進捗が鈍いチームをだって変えられる!
管理職が会社の屋台骨として、「コーチフル」なマインドであることが、ハイパフォーマンスの最短ルート!チームを変える最速の道!
〈目次〉